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パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)は「ステージに立つ者にとって大切なのは、技術、それ以上に、自身を支える頭脳、物を見る目、心を持つこと。
それこそがひとりひとりの魅力、個性、将来への可能性を明らかにしていく」と考える演出家小池博史(パパ・タラフマラ芸術監督)により1995年に設立されました。
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当研究所は一グループの附属研究所でも、単なるダンサー、俳優を養成する学校でもありません。舞台表現者として着実な一歩を踏み出す為の身体表現の基礎となる力を集中して養う事を目的に、第一線で活躍する表現者自らが指導にあたります。
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身体には様々な可能性が秘められています。
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身体の基礎力とビジョンを徹底してこの研究所で培って下さい。
自分の中のまだ開花されていない可能性に出会いたい人、新たな表現方法を身に付けたい人、全ての人にすすめます。「存在とは、表現とは何か」を頭だけではなく身体全部で感じとっていきましょう。未来の社会をより豊かに彩ることのできる表現者としての一歩を、この研究所で踏み出してみてください。 |
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こんな方におすすめします・・・ |
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