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「P.A.I.」は、幅広いカリキュラムを通して、演技とダンスの基礎力を養うことを目的としています。
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しかし、単にレッスンを受けるというだけではありません。
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年に4回、自分の作品を発表する機会があります。それ以外に私も研究生と共に作品作りを行います。 つまり、能動的な姿勢が求められ、自分自身のコンセプトが明確になっていくプログラムを作っています。 |
夏の合宿では、山奥の、自然の中でからだを開放する感覚を覚えてもらいます。 夏以降、はじまる「春の祭典」プログラムでは、からだを使う感覚を鋭敏にしていくいい機会となっていくでしょう。舞台を楽しむために、そして、自分自身を楽しむために、時間を共有していきましょう。 |
研究所所長(パパ・タラフマラ芸術監督) 小池博史 |